
“印字された会社名がまたいいんですよ。唯一無二でみるたびに思い出しますからね”
ユアサクオビス株式会社 代表取締役社長 荻原哲也様・HS CoE 係長 柿沼良子様
創業80周年という大切な節目に、施工協力会社様へ向けた贈呈品として、64個の「文字入れできるフレームアレンジ」をご依頼いただいたユアサクオビス様。 今回は、周年施策に込めた想いや、お花を選ばれた背景について、代表取締役の荻原様と、贈呈品の選定・ご注文を担当された柿沼様にお話を伺いました。
ユアサクオビス株式会社について教えてください。
ユアサクオビスは、YUASAグループの中の1社で、エンジニアリング機能、いわゆる施工力を強みにしている会社です。
グループの中でも、施工を武器にしている会社というところが特徴で、デベロッパーやゼネコン、ビルダー、工務店、設計事務所などに対して、ルートを介さず直接販売をし、施工まで一貫して対応しています。基本的には「施工」で価値を提供している会社ですね。
今回、創業80周年を迎えられたことについて、どのような節目として感じられていますか?
荻原様:
実は私自身、今年4月からユアサクオビスの社長をやっています。
今回80周年というタイミングで、この会社の社長として迎えられたことは個人的にもすごくありがたいことだと思っています。
80周年って、当たり前に迎えられるものではないと思うんですよね。
日本の企業の中でも、80年以上続いている会社は本当に一部で、全体の約1%ほどだと言われています。これって本当にすごいことで、この80年の間、先人の方々が切磋琢磨しながら会社をつないできてくれた。その積み重ねがあって今があると思うと、ものすごく誇りに感じますし、感謝しています。
親会社であるYUASAの創業は江戸時代の1666年なんです。そんな長い歴史を持つYUASAグループの中で、関係会社として80年継続してこられたことも、本当に素晴らしいことだと思っています。
そして今、その会社の社長という大きなバトンを受け取る立場になりました。
だからこそ、次の90年、100年へ向けて、この大切な会社をもっと飛躍させて、次の世代へしっかりバトンを渡していくことが自分の責務だと思っています。
そして、この節目に立ち会えることを本当にありがたく感じています。
これから先、しっかり営業基盤を築きながら、次の時代へつないでいく。
その未来を見届けたいですし、それが今の私の生きがいでもあります。
80周年の取り組みでは、どのような想いを大切にされていましたか?
荻原様:
80周年だから特別に何か大きなことをやろう、という考えではなかったですね。
むしろ、これまで支えていただいた方々への感謝をしっかり伝える機会にしたいと思っていました。
社員への感謝もそうですし、先人の方々への感謝もあります。
こうして80周年を迎えられたのは、今いるメンバーだけではなく、これまで会社をつないできてくださった方々のおかげなので、そういった想いも込めています。
一方で、私たちの会社は施工力が強みなので、その価値を一緒につくってくださっているパートナーの皆様の存在も欠かせません。
ユアサクオビスには、施工協力会社様で構成される「友栄会」と、仕入れ先様との「YQ会」というつながりがあります。
お客様、施工店様、仕入れ先様、そしてユアサクオビス。
私はいつも「四位一体」という言葉を大事にしているんですけど、この関係性がしっかりつながっているからこそ、80年という歴史をつないでこられたと思っています。
今は世の中も変化が大きく、厳しい環境もありますが、こうした絆があれば乗り越えていけると信じています。
だから今回の80周年では、そういったつながりへの感謝を伝える機会にしたいと思っていました。
今回、取引先様への贈呈品を検討された背景を教えてください。
柿沼様:
今回、選ばせていただいた「文字入れできるフレームアレンジ」は、友栄会という施工協力会社様に向けて、日頃の感謝を伝えるために選びました。
80周年という節目だったので、感謝の気持ちがしっかり伝わるものにしたいと思っていて、「じゃあどんなものがいいんだろう?」というところから考え始めました。
記念品として特別感があり、ただ受け取って終わりではなく、オフィスにも飾っていただけて、長く想いが残るものにしたいという気持ちもありました。
その中で、今回の想いにマッチするものを探していた、という背景があります。
贈呈品を選ぶうえで、特に重視されていたポイントはありましたか?
柿沼様:
やっぱり80周年という節目なので、何か特別感のあるものを贈りたいと思って探していました。
ただ、記念品ってどうしても無難なものになりがちで、例えばロゴ入りのグラスや置き時計など、周年記念ではよくあるものも多いですよね。
もちろんそういったものも素敵なんですが、今回は大切なパートナー様へお渡しするものだったので、もう少し特別感があって、オフィスにも飾っていただけるような、ちゃんと気持ちが伝わるものを重視していました。
その中で、なぜフラワーギフトを選ばれたのですか?
柿沼様:
大切なパートナー様へお渡しするものだからこそ、1社1社にしっかり気持ちが伝わる特別な贈り物にしたいと思っていました。
そこで、「こういう想いを届けるにはどんな選択肢があるんだろう?」とAIにも相談しながら探していたんです。
その中で候補のひとつとして出てきたのが、プリザーブドフラワーでした。
なるほど。誰かからの紹介ではなく、ご自身で探していく中でお花につながったんですね。
柿沼様:
そうなんです。以前、私がよく行くクリニックさんで、開院祝いとして贈られたフラワーギフトが飾られていたのを見たことがあって、「こういうもの、すごくいいな」と印象に残っていたんですよね。
その記憶と今回探していたイメージがつながって、「これしかないんじゃないかな」と思いました。
そこから、こういったフレームアレンジをどこでお願いできるんだろうと探していく中で、Sakaseruさんを見つけました。
最終的に、Sakaseruを選んでいただいた決め手を教えてください。
柿沼様:
SakaseruさんのInstagramでたくさん作品を拝見しました。
「こういうデザインもあるんだ」と思いながら見ていて、社内でも共有しながらイメージを膨らませていました。
あとは、今回は64個という数だったので、こういった商品を大量にお願いできるのかなという不安もありました。
でも、ちゃんと法人向けのお問い合わせ窓口があって、相談した時も丁寧に対応していただけたので安心してお願いできました。
実際にご注文いただいて、印象に残っていることはありますか?
柿沼様:
今回、64個すべて贈る企業様ごとにお名前が違ったので、箱に入ってしまうと、どれがどなた宛のものかわからなくならないかなという心配がありました。
その点をフラワーデザイナーさんへ相談したところ、1つ1つ名前入りで付箋を付けてくださっていて、本当に助かりました。
あと、出来上がったお花の完成写真も全て1つずつ送っていただけたことが印象に残っています。
正直、ここまで対応いただけるとは思っていなかったので驚きました。
開けなくても、どんなデザインで、どのお名前が入っているのかを、社内でも確認しやすく、本当に助かりました。
実際に受け取られた方の反応はいかがでしたか?
荻原様:
実は私自身、8社の役員の方へ直接お届けしたんですよ。
せっかくこのインタビューの機会もあったので、実際に受け取った方の「生の声」をお伝えしたくて、皆さんにその場で開封してもらいました。
まず印象的だったのが、あの独特の重量感ですね。
「意外と重い!」と各社の社長さんがおっしゃっていて、記念品としての存在感を感じていただけたと思います。
そして、開けた瞬間に皆さんが「素敵ですね」と言ってくださったんです。お花が見えた瞬間に、ぱっと目に入る華やかさや美しさがありました。
その中でも一番印象に残っているのが、「すぐ事務所に飾らせてもらいます」と全員がおっしゃっていたことですね。
印字されている会社名。あれがまたいいんですよ。
唯一無二の素敵なデザインで、同じものを大量に作っているのではなく、一つひとつ丁寧につくられている。
だからハンドメイドっていいですよね。
ちゃんとそういう想いや愛情も伝わるんですよね。
実際に皆さんの受け取った時の反応を見ていて、周年に込めた感謝もしっかり届けられたと感じました。
いいプレゼントだったなと思います。


お取引先様のオフィスで実際に飾っていただいている様子です。ユアサクオビス株式会社様から周年記念の贈呈品としてオーダーいただいた「文字入れできるフレームアレンジ」。それぞれの社名を入れ、フラワーデザイナー許が一つひとつ丁寧にお作りしました。
最後に、今回の取り組みを通じて感じたことや、周年施策・法人ギフトを検討されている企業様へメッセージをお願いします。
柿沼様:
記念品って、どうしても無難なものを選びがちだと思うんです。
特に数が多くなればなるほど、定番のものに寄ってしまうというか。
でも少し冒険して、「どんなものなら相手に想いが伝わるのか」を考えてみる、いいきっかけになると思っています。
今回のお花は、手作りならではの温かみがありますし、お祝いの気持ちや感謝の気持ちも届けられて、とても良いギフトを選べたなと思っています。それに、ただ贈って終わりではなくて、話のきっかけにもなりますし、そこもすごく良かったなと感じました。
もし周年施策や法人向けのフラワーギフトを検討されていて、何を贈ればいいか迷った時は、ぜひ気軽に相談してみるといいんじゃないかなと思います。
今回お願いしてみて、Sakaseruさんは私たちの想いや目的を汲み取って、形にしてくれると感じました。
荻原様:
基本的に花を嫌いな人はいないと思うんですよね。
生花には枯れていく美しさがありますし、それはそれで魅力があると思っています。
一方で、今回のようなフレームアレンジは、その時の想いや記憶をずっと残していけるものですよね。
事務所に飾っていただいて、毎日の仕事の一つの風景として溶け込むというか。
来年見ても、再来年見ても「あの時、ユアサクオビスから80周年の記念でもらったものだな」と思い出していただける。
そこに、その時の感謝の気持ちや、一緒に歩んできた時間も残っていくと思うんです。
見るたびに思い出しますからね。
それってすごく大事で、法人ギフトとしてすごく価値のあることだと思います。
素敵なプレゼントだと思いますよ。

ユアサクオビス様のオフィスへ伺った日は、ちょうどご移転後のタイミングで、エントランスには、お祝いとして届いたたくさんの胡蝶蘭がずらりと並び、まるで花道のような光景が広がっていました。お花のやさしい香りと空間全体の華やかさに包まれて、「お祝いの花がある空間って、こんなにも人の気持ちを明るくしてくれるんだ」と改めて感じた瞬間でした。
今回の周年施策では、施工協力会社様へ感謝を伝える方法として、無難な記念品ではなく、想いが伝わり長く残る贈り物として、64社それぞれの社名を入れた「文字入れできるフレームアレンジ」をお選びいただきました。
お話を伺う中で印象的だったのは、80周年という節目そのもの以上に、そこに関わってきた方々への感謝と、未来へつないでいこうとする強い想いでした。荻原様が大切にされている「四位一体」という言葉からも、人とのつながりを大切にしながら歩まれてきた企業様であることが伝わってきました。
そして実際に「すぐ飾りたい」「見るたびに思い出す」というお声を伺うことができ、周年記念や法人ギフトにおいて、お花だからこそ生まれる記憶に残る体験や、「文字入れできるフレームアレンジ」だからこそ届けられる特別感や想いの価値を、私たち自身も改めて実感する機会となりました。
ユアサクオビス株式会社 荻原様、柿沼様、この度は貴重なお話をありがとうございました。
これから先の90年、100年へ向かう歩みの中で、今回の贈り物がふと目に留まり、皆さまの想いを思い出すきっかけのひとつになっていましたら幸いです。
今後とも、Sakaseruをどうぞよろしくお願いいたします。
ユアサクオビス株式会社
1946年創業。YUASAグループの一員として、住宅設備・建築設備分野におけるエンジニアリング事業を展開。集合住宅・ホテル・介護施設・商業施設・学校・病院など幅広い領域において、設備機器や建材の提案・販売から施工、管理、メンテナンスまで一貫して対応している。高い施工力に加え、提案力や商品開発力、アフターメンテナンスまで含めたワンストップ体制を強みに、快適で安心な生活空間づくりを支えている。
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