作品事例数が5,000件を超えました。

作品事例数が5,000件を超えました。

2020年12月10日

こんにちは。
Sakaseru代表の小尾です。

先日、Sakaseruの作品事例数が5,000件を超えました。
皆さま一人ひとりの大切なお花のご掲載をさせて頂き、本当にありがとうございます。

今回のコラムでは、事例掲載への想いから、皆さまへの感謝の想いをお伝えさせて頂きます。



事例掲載のはじまり



Sakaseru初の事例掲載は2016年の1月。当時、次のような声をお客様から頂戴しました。
「どの様なお花が出来上がるのか想像しづらい」
「各お花屋さんがどの様な作風なのか把握出来ない」
個人のお花屋さんが、オーダーメイドの花を提供するSakaseruの性質上、頂いた声はサービスを続ける上で致命的なことでした。

恥ずかしながら、当時はSakaseruを通じてお花が殆ど売れない状況でしたので、僕がオーダーしたお花を事例掲載するなど、自作自演のサービス運営をしていました。
また、事例の数を増やしたいが為に、オーダー頂いたお花を勝手に掲載してしまったこともありました。
その後、勝手に掲載してしまったお花のご依頼主様よりお叱りのご連絡を受け、これは本当に申し訳ないことをしてしまったと、菓子折りを持って直接謝罪をさせて頂く事もありました。

まさに貧すれば鈍す、の状態でしたが、勝手に掲載してしまった作品事例は、全て非掲載にし、少しずつであってもお客様に許可を頂戴した上でご掲載をさせて頂く現在の形になりました。
想いを込めてご注文下さったお花を、価格と共に掲載させて頂く事が、普通の事だとは今でも思っておりません。
全てはお客様のご厚意の上で掲載させて頂き、Sakaseruが成り立っていることですから、本当に感謝しております。



事例掲載を通じたお客様とのやり取り



事例掲載の許可を頂戴する際に、お客様からSakaseruスタッフへの一言を入力頂くことがあります。そこにはサービス運営に対しての励ましの言葉であったり、コロナ状況下での労いの言葉。素晴らしい作品が出来たことへの感謝の言葉。

日々とても嬉しいお言葉を頂戴しています。

全ての言葉をSakaseruは読ませて頂いており、事例掲載完了のメールでは、頂戴したお言葉へのお返事や、リピーターの方であれば、最近の公演の話、贈られた作品についてのお話をさせて頂くことがあります。

事例掲載させて頂くことが、お客様と対話できる一つの接点になっていて、直接お会いしたことは無いけれども、親しみを持ってお話をさせて頂いております。

ちょっとしたやり取りが、サービス運営の励みになりますし、何よりも一人ひとりのお客様と対話出来る喜びを日々感じています。いつもやり取りをさせて頂いている皆さま、本当にありがとうございます。



事例掲載を通じてお客様に提供したいこと



現在、事例掲載にご協力頂いているお客様に記入頂いている事が2点あります。
1. お客様のお花制作にあたってのこだわり
2. お客様から作品、お届け先様への想い
中には長文とともにこだわりや想いをお伝え頂けるお客様もいらっしゃり、日々事例を見ていてあたたかい気持ちにさせて頂いております。

もし、「どの様なお花が出来上がるのか想像しづらい」
こちらの課題を解決するだけであれば、お花の写真と価格、製作者だけ分かれば良いはずです。

しかし、生きている花を人間が束ねる以上、人から人への想いが込められているからこそ、花を贈る意味があるのだとSakaseruは考えています。その価値や意味を、お客様にご掲載のご協力をして頂いた上で形容出来ていることに、本当に感謝しております。

また、オーダーメイドのお花の性質上、今までに見たことのない発想の作品を目にすることがあります。
これはお客様の想いやこだわりがあるからこそ実現出来ることで、もし既製品の花だけを販売していたら、この様な作品を目にすることはきっと永遠に無かったのだろうと思います。

5,000件の事例数を超えた今、作品を見てワクワクしたり、感動したり、そんな体験をほんの少しずつご提供出来ているのではないかと思います。一重に、想いを込めてご注文、ご掲載のご協力をしていただいているお客様のお陰様でございます。



最後に



実は、このコラムを書こうかしばらく悩みました。
何故なら、お客様のご厚意の上で成立している作品事例ですので、「5,000件突破しました!」とまるでSakaseruの手柄の様に伝わってしまわないか、心配だったからです。
しかし、毎日ほんの少しずつですが、お客様にご協力頂いて数字を達成したのであれば、お礼を伝え、一緒に喜ぶ事ができたら嬉しいなと思い、コラムを公開することにしました。
いつもSakaseruを応援して下さるお客様には、本当に感謝しております。
まだまだ未熟なサービスですが、これからも、皆様の想いをお届けさせて頂くお手伝いが出来れば、大変光栄です。

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