“祝い花 ≠ 胡蝶蘭” 満足度90%のオーダーメイド祝い花「Sakaseru」リアルな企業インタビューと共にリニューアル

“祝い花 ≠ 胡蝶蘭” 満足度90%のオーダーメイド祝い花「Sakaseru」リアルな企業インタビューと共にリニューアル

■リニューアルの背景
2015年のサービスリリース以来、飲食店様からIT企業様まで、フォーマルでありながら特別な相手への花贈りに数多くご利用頂きました。一方で、「祝い花といえば胡蝶蘭」のイメージが強く、多くの方の中で他の選択肢がないのが現状です。

そこで今回のリニューアルでは、お客様インタビューを掲載し、これまでとは違った祝い花・Sakaseruのご利用イメージを身近に、わかりやすくご紹介致しました。
【リニューアルしたビジネス向けSakaseru】https://www.sakaseru.jp/lp/business/

■主な変更点
【1】企業インタビューでSakaseruのメリットをわかりやすく
コーポレートカラーや社風、お人柄に合わせて作るSakaseruの花贈りが活きるのは、「個人的な付き合いがある」「格別お世話になっている」など、他の祝い花とわかりやすく差を付けたい、特別なお客様や取引先へのお祝いシーンです。

一方で、「祝い花=胡蝶蘭」とのイメージが強い方も多く、果たしてSakaseruの花が本当に喜んでもらえるのか、またそもそもどんな風に注文をすればよいのか、想像し辛い部分があります。

その課題を解決するため、これまで実際にSakaseruを利用して下さった企業・フリーランスの皆様にインタビューを行い、Sakaseruの使用感をわかりやすくご紹介致しました。





株式会社ギフティ様インタビュー/“Sakaseruさんにたどり着けたのはすごくありがたくて”
https://www.sakaseru.jp/lp/business/interview/id/1





一般社団法人日本ブロックチェーン協会様インタビュー/“事例を見ながら、どの人に頼もうか…と選べるのがよかったです”
https://www.sakaseru.jp/lp/business/interview/id/4



【2】”セミオーダー”機能でイメージに近い過去事例を選びやすく
お客様のオーダー内容を見ていくうち、過去の制作事例を近いイメージとして挙げてオーダーして下さる方が多いことに気が付きました。
そのニーズから、イメージに近い花の写真を先に選んでオーダーする、"セミオーダー"機能を新たに設置しました。
この“セミオーダー”により、既成品とは一線を画しながらも、ある程度イメージを持って注文することができるようになりました。

【3】サイトデザインを一新しSakaseruの世界観を表現
デザインを一新し、「ビジネスシーンでも、想いを込めたオーダーメイドのお花をお届けする」というSakaseruの世界観を、訪れるお客様へ一層伝わりやすい形にリニューアル致しました。

■Sakaseruのビジネスシーンでの花贈りについて
ビジネスシーンでの祝い花贈りといえば胡蝶蘭が代表的ですが、Sakaseruではこれまでとは違ったご提案をさせて頂きます。
高いセンスと技術を誇るSakaseruのフラワーデザイナーがデザインする、オーダーメイドの祝い花は、ビジネスシーンであっても、より一層、深い感動を与えます。
お届けのシーンはもちろん、コーポレートカラーや企業ロゴ、社風やお人柄に合わせて通り一遍ではないお花をお届けします。

■株式会社Sakaseruについて
「花業界に関わる全ての人を幸せにする」をビジョンに、お客さまへの新たな花の価値を提供するため、2015年10月に創業。花き業界の働き方改革にも挑戦している。

ビジネスシーン向けSakaseru:https://www.sakaseru.jp/lp/business/
サービスサイト:https://www.sakaseru.jp/
コーポレートサイト:https://www.sakaseru.jp/corporate
公式Twitter:https://twitter.com/sakaseru_jp

■代表:小尾 龍太郎について
1982年9月生まれ。株式会社ドワンゴ、エレクトロニック・アーツ株式会社、GMOペパボ株式会社、株式会社mixiでシステムエンジニアとして働いた後、六本木で実店舗の花屋「フラワーキッチン」を運営する株式会社goalの立ち上げに関わる。花業界特有の労働環境の厳しさ、既存の花のプラットフォームの課題をITの力で解決するため、株式会社Sakaseruを設立。KDDI∞Labo第7期卒業生。