こんにちは！ミンサカスタッフです。

推し活の定番、楽屋花・フラスタ企画。だけど初めてだと「何から始めたらいいの？」「いつまでに、何をやればいいの？」と不安になりますよね🥲

この記事では、実際にミンサカで花贈り企画を主催された方のスケジュールやスタッフの経験をもとに、お花の完成パターン別におすすめのスケジュール例をご紹介します✨

ぜひご参考にいただけますと幸いです！

パターン別スケジュール例

スタンダードな楽屋花・フラスタ

フラワーデザイナーに色味や雰囲気を伝え、お花の細かなデザインはおまかせするスタンダードな形です。

参加者募集締切をお届け日の2週間前までにし、その後に立て札の制作に入る流れです。
Sakaseruでは、立て札や装飾などはお届け日の3日前までにフラワーデザイナー店舗へお送りいただくようお願いしております。

絵師さんへの依頼はできるだけ早いほうがよいです。
大きなイベントを控えている場合などは数ヶ月前でもスケジュールが厳しい場合もあります。納期や謝礼条件によって、頼みたい絵師さんに頼めない場合もあるので、絵師さん候補は複数考えておくと◎。

印刷会社さんは、Sakaseruのお客さまもよく利用されているプリオさんの納期を参考にしています。（プリオさんは、16時までの入稿で即日発送と驚きの早さで印刷対応してくださいますが、慣れていないと入稿データの形式違いなどで差し戻しがある可能性があるので、即日で考えず数日余裕を持ったスケジュールがおすすめです）

こちらも、参加者募集締切をお届け日の2週間前までにし、参加者データを絵師さんに送る流れです。

凝った楽屋花・フラスタ

デザインにこだわりがあり、土台制作や特殊装飾など時間がかかるもの。フラワーデザイナーの制作期間も多く必要です。できるだけ早いご注文がおすすめ。
Sakaseruでは、お花のデザインについての詳細が決まっていなくても最低受注金額で受注枠を一旦抑えておくことが可能です💡（手順はこちら）

参加者募集締切をお届け日の2週間前までにし、その後に立て札の制作に入る流れです。
Sakaseruでは、オリジナルデザインの立て札や装飾などはお届け日の3日前までにフラワーデザイナー店舗へお送りいただくようお願いしております。

絵師さんへの依頼はできるだけ早いほうがよいです。
大きなイベントを控えている場合などは数ヶ月前でもスケジュールが厳しい場合もあります。納期や謝礼条件によって、頼みたい絵師さんに頼めない場合もあるので、絵師さん候補は複数考えておくと◎。

印刷会社さんは、Sakaseruのお客さまもよく利用されているプリオさんの納期を参考にしています。（プリオさんは、16時までの入稿で即日発送と驚きの早さで印刷対応してくださいますが、慣れていないと入稿データの形式違いなどで差し戻しがある可能性があるので、即日で考えず数日余裕を持ったスケジュールがおすすめです）

こちらも、参加者募集締切をお届け日の2週間前までにし、参加者データを絵師さんに送る流れです。

スケジュール機能の使い方

ミンサカで企画作成いただくと、企画管理画面にて、スケジュール機能を使うことができます。
「スケジュールを編集」から、スケジュール作成・編集ページに飛ぶことができます✏️

スケジュール作成・編集ページ

このページには、「依頼する絵師さんを決める」など、よくある主催者さんのやることが予めセットされています。
また、企画作成時に決めていただいた「参加者募集締め切り」や「お花お届け」、そしてそれに基づく項目は日付が変更できない状態でセットされています。

このページの操作手順は以下の通りです。

その後に「スケジュールを作成」ボタンを押すと、管理画面にあなただけのスケジュールが作成されます。また、それぞれの項目の締切日前日21時には、リマインドメールが届くようになっています。

スケジュール例を参考に、スケジュール機能もぜひ活用してみてくださいね♪

あなたらしいペースで、楽しく準備を

初めての花贈りの企画。やることがたくさんあって不安になるかもしれませんが、無理のないペースで少しずつ進めていけば大丈夫です✨

今回のスケジュール例は「こういう流れもあるよ」という一つの目安。
やりたいことや企画の内容はもちろん、主催者さまの私生活とのバランスも加味して、ぜひやりやすい形で進めてみてくださいね。

「これってどうしたらいいんだろう？」と迷うことがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください✉️
素敵な企画になるよう、できる限りサポートさせていただきます💪

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