お店が新しくオープンする際、お店の繁盛を祈ったり、応援のお気持ちを込めて贈られる、開店祝い花。

そこで一番大切なのは、込められている想いですが、一方で「失礼のないようにしたい」というお気持ちはありますよね。人によっては贈る機会も少ない開店祝い花は、迷うポイントがたくさんあるのではないでしょうか。

開店祝い花贈りに不慣れな方でも、不安なくお花贈りを楽しめるよう、気になるマナーについて書かせて頂きました。



目次



開店祝い花のマナー お花を贈るタイミング





お店がオープンする前日にお届けすることをおすすめします。

前日にはお店に入って開店の準備を行いますので、受け取るのにも都合がよいためです。また、少なからず開店に向け緊張感を持つオーナー様、スタッフ様のお気持ちをお花でほぐすことができます。

もし前日のお届けが難しければ、オープンから2週間後までにお届けするのがよいでしょう。
開店祝い花は、新規開店の宣伝効果があるため、2週間の間に贈ることができれば、その宣伝効果を高めることができます。

「開店を知るのが遅くなってしまった…」など、その期間までに贈れなかった場合もご安心下さい。お花と共にメッセージカードなどで一言添えれば、お気持ちは十分に伝わります。



プレオープンに招待された場合



またよくご質問を頂くのが、プレオープンに招待された時。

プレオープンの招待を受けた場合は、その当日のお届けがおすすめです。可能であれば、ご依頼主様ご自身が、開店祝い花を直接お持ちになるのも良いでしょう。
お届け先様とお花を通じてお話することもできますし、何よりお届け先様の喜ぶ顔を、直接見ることができます。

もし招待を受けたけれど予定が合わないなど、訪問が難しい場合も、是非お花をお贈り下さい。
お花に乗せて、お客様の応援、お祝いのお気持ちをお届けできます。



開店祝い花のマナー 予算の目安



必ずこう、という決まりはありませんが、以下の金額を目安にしてみて下さい。
ご依頼主様のご予算はもちろん、お届け先様とご依頼主様との関係性によっても、目安の金額は変わってきます。



お届け先様との関係相場
知人様・ご友人様へ贈る5,000円〜15,000円
ご家族へ贈る5,000円〜15,000円
お取引様へ贈る15,000円〜50,000円


3万円を越えるような大きなお花を贈る場合は、大変華やかな代わりにスペースが必要となりますので、是非お店や入り口の大きさを確認してからご注文下さい。





開店祝い花のマナー お花の種類は何がある?造花やドライフラワーは失礼?



お花のタイプ



開店祝いとして贈るお花や植物のタイプには、以下のような種類があります。

・アレンジメント花
・スタンド花
・花束(ブーケ)
・胡蝶蘭
・観葉植物

スタンド花や胡蝶蘭、観葉植物などはスペースの都合がありますので、お届け先様に必ず贈っても良いかを確認して、ご注文下さい。
またそれぞれに良い点と、判断がわかれる部分がありますので、お店に合わせてお選び下さい。
詳しくはこちらのページでまとめています。



開店祝い花の贈り方 - おすすめの商品の種類
1番広く知られているのが胡蝶蘭ですが、実はそれ以外にも様々なお花の種類があります。それぞれのお花の特徴を、メリット・デメリット、ご予算目安とともにまとめました。詳しく見る



また、開店祝いでも特に人気のアレンジメント花、スタンド花については、それぞれのページで詳しくご紹介しています。



アレンジメント花



デザイナー後藤のアレンジメント事例
¥8,000(総額 ¥10,290)



開店祝いに贈るアレンジメント花|事例のご紹介
これまでSakaseruでお届けしたお花をご紹介します。詳しく見る



スタンド花



デザイナー後藤のスタンド花事例
¥30,000(諸費用別)






お花の種類 - 生花、造花、プリザーブドフラワー、ドライフラワー



開店祝いのお花に一番おすすめなのは、生の花を使ったお祝い花です。

造花(アーティフィシャルフラワー)やドライフラワー、プリザーブドフラワーなどは、形に残ります。お相手様の好みをよくご存知であれば素晴らしい贈り物ですが、逆に言うと、生の花は元気がなくなったら下げることができます。
長いあいだ美しいままの造花やドライフラワーは、インテリアやお店の雰囲気を変えたい、と思った時、お届け先様のお手を煩わせてしまうことがあります。

また、お祝いに相応しい高級な造花や、プリザーブドフラワー、ドライフラワーは生の花と比べ、単価が高いのも特徴です。
金額に対しより華やかにお祝いするにも、生の花がおすすめです。

一方で、造花やプリザーブドフラワーだから叶えられることも沢山あります。
思い出をいつでも見返せること、気候や季節に問わずお花を楽しめること。
生花には出せない色合いや、切り花として流通していないお花を使えることもあります。

その方との関係性や、何より贈り主様のお気持ちでお選びください。

Sakaseruでは、生花はもちろん、造花、プリザーブドフラワー、ドライフラワーもお作り可能です。お任せください。





開店祝い花のマナー 飲食店へ贈る時注意することは?



開店祝い花、特に、飲食店へ贈る場合に気をつけるポイントがいくつかあります。



匂いのきつくないものでお願いしましょう



お料理の邪魔になってしまいますので、香りは控えめなものにしましょう。



花粉の落ちにくいものでお願いしましょう



これは飲食店以外でも言えますが、絨毯などについてしまってとれなくなってしまったり、そうでなくとも掃除が大変になってしまうことがあります。
ユリなどがそうですが、例えばお届け先様がユリをお好きで、是非入れたい…というような場合には、花屋さんに言って雄しべを切ってもらうと良いでしょう。



赤い色だけで作るのは避けましょう



開店祝いに赤い贈り物をするのは、火事や赤字を連想させるとして、避けた方が良いとされています。
一方で、赤は華やかですし、お店のカラーが赤系であれば、是非入れたいですよね。そのような場合、他のお色もまじえれば問題ありません。



開店祝い花のマナー 迷った時は



こちらのページを読んでも不安や疑問が消えない場合は、ぜひSakaseruのフラワーデザイナーにご相談ください。
Sakaseruでオーダー頂くと、担当フラワーデザイナーとオンラインで直接やり取りが可能です。
これまで数多くの開店祝い花をお作りさせて頂きましたSakaseruのフラワーデザイナーが、最適な内容をご提案致します。

Sakaseruなら、オーダーメイドの祝い花が、アレンジ花なら3,000円(送・税込4,515円)〜お作り可能です。



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この記事を監修した人

株式会社Sakaseru代表取締役

小尾龍太郎

1982年生まれ。プログラマーとしてドワンゴやmixi等のIT企業に従事した後、新宿の花屋をITの力で立て直し、六本木の花屋フラワーキッチンを設立。より良い花贈りを実現する為2015年株式会社Sakaseruを起業する。

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